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昔話の桃太郎を、世界に広めるために、 日本全国から、桃太郎大好き人間研究者(民族学.児童文学)、桃太郎神社宮司さんらが集まり 、全国桃太郎サミットin東京を開催しました。
日本一のきび団子を、スローガンにきび栽培もしています。
桃太郎の昔話にかかわる(桃太郎。桃。犬。雉。猿。鬼。黍団子) 民俗学、平和福祉、歴史、神話、古代史、桃源郷、に興味がある方でしたら、どなたでも参加できます。
※ ご興味がある方はお問い合わせよりご連絡ください。
初代会長、小久保桃江の研究では、以下のことが挙げられます。
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桃太郎の意図は、健康・富・智恵・仁徳・勇気・福祉の原点でみんなが幸せになること。
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桃太郎文献には、徳川から明治・大正・昭和・平成とその時代を反映した桃太郎がある。
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桃太郎絵本は、児童を通しての教育に大きく貢献した。
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桃太郎誕生には、桃太郎神社・ 文献・各地の町おこしが生かされている。
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鬼の存在は、悪の象徴である。
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桃太郎グッツには、 その時代における桃太郎の人気の象徴が見られる。
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桃太郎の活躍は、世界の宝である。
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桃の話には、不老長寿の思いが組み込まれている。
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桃太郎の研究には、人類幸福が核にある。
下記写真は、2011年7月9日に桃太郎サミット東京大会が開催され、 全国(岡山。犬山。高松。奈良。東京)の桃太郎代表が集まりました。
これからも全国の桃太郎と協働してサミットを開催していきます。
2020年のオリンピックを機会に、桃太郎の話を世界に広めていくのが夢です!

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